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2019/04/04 掲載

【延滞発生に関するご報告】事業者AH社向け 《障害者就労支援》設備賃貸事業への投資

投資家の皆様へ

このたび、最終資金需要者を事業者AHとする下記のローンにつきまして、
2019年4月1日の元利金の未回収が発生いたしました。

株式会社Cash Flow Finance(CFF社)より
対象ファンドの詳細と今後の回収について、以下のとおりご報告させていただきます。
皆様に多大なるご心配をおかけし申し訳ございません。


■ローンID
668
■貸付実行日
2018年4月2日
■ファンド名
【利回り8~10%】《障害者就労支援》テクノロジーファンド(10号)
■案件名
【事業者AH社向け】《障害者就労支援》設備賃貸事業への投資
■融資金総額
15,000,000円
■最終返済日
2019年4月1日
■URL
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=380
■残高
15,000,000円


延滞の理由ならびに今後の見通しについて、次のとおりご説明申し上げます。

【経過】
事業者AHは、障害者の就労を支援するEQ社が
新規事業として取り組みを始めた水耕栽培の設備一式を買い取りつつ、
同時にEQ社が使用できるよう5年間の賃貸借契約を締結しました。

CFF社は、事業者AHの設備一式の買い取り資金を融資いたしました。
事業者AHからCFF社への返済は、
事業者AHが受け取る設備賃貸料を原資として行われておりましたが、
今回の最終返済期限に向けた
CFFのプラットフォーム上での借り換えは休止しており(※)、
また、他の資金調達手段による借り換えについても、
EQ社が営む他事業の資金繰り悪化を受け、
今後のEQ社の全体における事業キャッシュフローの見合いにおいて
借り換え対応が困難なものとなり、今回の延滞に至りました。

(※)maneoマーケット社は、
2018年7月13日に関東財務局より業務改善命令を受けました。
これを踏まえ、maneoマーケット社は、
業務運営態勢や内部管理態勢の見直しを行うとともに、
営業者の選定・管理のための社内規定の策定に取り組み、
上記社内規定を策定し運用を開始いたしました。
maneoマーケット社は、営業者選定基準の骨子のうち、
『投資家保護の視点をもって、適切なリスク分析能力、
内部のチェック・牽制体制等を構築していること』に関し、
CFF社の貸付先が同社の子会社であることを踏まえた
態勢強化についてCFF社と協議しました。
この間の協議及び対応として、
maneoマーケット社とCFF社とは、
本件協議を踏まえた対応が完了するまでの間は
新規のファンド募集を一時的に休止することに合意いたしました。


【今後の見通し】
CFF社は事業者AHより、
「EQ社が資金提供を含む共同事業者の選定を進めており、
その資金による回収に向けて対応する」旨報告を受けております。

CFF社としては、EQ社の株式に質権を設定しておりますので、
資産の換価による回収を図ることとなります。

あわせて、CFF社は事業者AHの
株式の55%に対しても質権を設定しておりますので、
事業者AHの保有資産の売却も含めた
資産の換価による回収を協議の上で対応いたします。

なお、前述の設備賃貸借契約ではEQ社が
事業者AHに3ヶ月分の賃料を預託することになっておりますが、
当該預託金は事業者AHから
CFF社への利息の支払いに既に充当されておりますので、
今後の回収に充当することはできない状況です。

【今後の状況報告について】
該当投資家の皆様には、回収の進捗状況等につきまして、
定期的にメールにてご報告いたします。

【その他】
該当投資家の皆様の「MyPage」内の「運用予定表」には
2019年4月5日以降は「期失」と表示されます。
「返済実績一覧」ページの「ローンファンド運用状況」の該当ページも、
2019年4月5日以降は「期失」と表示されます。


投資家の皆様には、ご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。
今後、全力で回収に努め、進捗をご報告いたします。

2019年4月4日
匿名組合契約における営業者 株式会社Cash Flow Finance
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)