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2019/06/05 掲載

【延滞発生に関するご報告】事業者AH社向け 放課後等デイサービス施設への投資

このたび、最終資金需要者を事業者AHとする下記のローンにつきまして、
2019年5月31日の利息の入金は確認をしたものの、元金については、入金がありませんでした。
対象ファンドの詳細と今後の回収、投資家の皆様への分配について、以下のとおりご報告させていただきます。
皆様に多大なるご心配をおかけし申し訳ございません。


【最終期日が2019年5月31日のローン】
■ローンID
1076 1082 1084 1088 1094 1096
■貸付実行日
2018年11月30日、12月14日
■ファンド名
【運用期間6ヶ月】《放課後等デイサービス事業向け》子育て支援ファンド(満期借換1~4号)
【利回り10%・8%】《放課後等デイサービス事業向け》子育て支援ファンド(満期借換6~7号)
■案件名
【事業者AH向け】放課後等デイサービス施設への投資(第1~4、6~7次募集)
■融資金総額
6,496,851円
■URL
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=589
■残高
6,496,851円


延滞至る背景や経緯、CFF社による説明、今後の見通しについて、次のとおりご説明申し上げます。

【延滞に至る背景】
当社はCash Flow Finance(CFF社)より、ファンドの募集を受託いたしております。
ご案内のとおり、当社は、2018年7月13日に関東財務局より業務改善命令を受けました。
これを踏まえ、当社は、業務運営態勢や内部管理態勢の見直しを行うとともに、営業者の選定・管理のための社内規定を策定し運用を開始いたしました。
当社は、営業者選定基準の骨子のうち、『投資家保護の視点をもって、適切なリスク分析能力、内部のチェック・牽制体制等を構築していること』に関し、
CFF社の貸付先が同社の子会社であることを踏まえた態勢強化についてCFF社と協議しました。
この間の協議及び対応として、当社とCFF社とは、本件協議を踏まえ、新規のファンド募集を休止することに合意し、
当該合意に基づき借換ファンドの募集を見合わせたため、本件の元金の延滞が発生しました。
今後、当社とCFF社は、投資家の皆様への償還・分配に向けて対応していくこととなります。


【延滞に至る経緯】
投資家の皆様には現状において延滞のご報告をいたしておりますが、事業者AHと事業会社SF社が締結している、
2018年6月から3年間の設備賃貸借契約については残存期間があり、SF社から事業者AHに対して、毎月の賃料が引き続き支払われる予定です。
一方で、CFF社が事業者AHとの間で締結した金銭消費貸借契約は、本件のように短期の元金一括返済による貸付の形態となっております。

上記の関係と、2018年12月28日に当社とCFF社との間で「ファンド募集の一時的な休止」の合意に至ったことから、
事業者AHからCFF社に対する毎月の利払いの原資となっておりましたSF社から事業者AHへの賃料は継続して入金される見込みでありながら、
事業者AHからCFF社への元金の延滞が発生するという状況となりました。

【CFF社による説明】
今後の回収につきましてCFF社より、当社に対し、以下の報告がございました。
事業者AHより「SF社が資金提供を含む共同事業者の選定を進めており、その資金による元金回収に向けて対応する」旨報告を受けておりますが、
しかしながら、本来は設備賃貸借契約期間の3年間をかけて行う計画であったため、初回延滞発生からの数か月間では具体的な事業者を選定するまでには至っておりません。
引き続き事業者AHにて進捗の管理を行ってまいります。


【今後の状況報告について】
該当投資家の皆様には、回収の進捗状況等につきまして、定期的にメールにてご報告いたします。

【その他】
該当投資家の皆様の「MyPage」内の「運用予定表」には2019年6月6日以降は「期失」と表示されます。
「返済実績一覧」ページの「ローンファンド運用状況」の該当ページも、2019年6月6日以降は「期失」と表示されます。
5月31日に入金となりました利息相当額につきましては、6月26日に分配を予定しております。

投資家の皆様には、ご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2019年6月5日
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)